「説明会や文化祭に行くこと20回。ほかの学校が考えられないくらい熱烈志願。第二志望や第三志望の学校も見てまわりましたが、よその学校を見れば見るほど跡見のすばらしさがわかって、ますますここしかないと思いました。それで跡見は第一次試験も第二次試験も申し込みました。そして2日校の第二志望の学校も二次募集も申し込みました。つまり2校しか眼中になかった。だから1日一次で合格したとわかった日は、うれしくてうれしくて親の私が倒れてしまいました」念願の跡見女子中学にひとり娘が合格した日をKさんは目を輝かせて話してくれた。じつは跡見は、母子二代の悲願だった。Kさんは跡見大学入試で失敗している。しかも親戚には跡見に入った人が多いというので、祖父母の喜びもひとしおたった。このまま跡見女子大学へ進ませるつもりである。
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